歯科レントゲンと放射線被曝の程度


歯科レントゲンと放射線被曝の程度

こんにちは、藤の里町の歯医者 ほほえみ歯科院長の松岡です。

みなさん歯医者さんでレントゲン写真を撮影したことがあると思います。
レントゲン撮影は診査診断にとても有用です。レントゲンを撮影することによって、
親知らずの抜歯やインプラントを行う時に撮影するCTもレントゲンの一種です。高槻市のほほえみ歯科でもCTを導入していますので、親知らずの抜歯からインプラント、埋伏した歯の抜歯などあらゆる症例に対応可能です。

先に挙げた診査・診断などの医療を受ける上で受ける放射線被曝を「医療被曝」といいます。
もちろん、医療施設だからといって、いくらでも検査のためにレントゲンをとってはなりません。
医療施設において、放射線の利用には「正当化」と「最適化」という原則があります。ほほえみ歯科ではこの原則にのっとり、不要な被曝はしないよう心がけております。

(正当化とは、レントゲンを撮影することによる利益が、被曝による影響より上回らないといけない。(ベネフィット>リスク)
(最適化とは、医療の目的に合った画質が得られる範囲で、最小限の被曝量にすること。)

東北大震災の影響もあり、歯科レントゲン撮影の放射線被曝の程度を気にされる方が増えてきたように思います。

高槻市にあるほほえみ歯科では、それぞれの撮影方法と被曝の程度を示した絵を掲示してますので、参考にしていただければと思います。


みなさんが思っているよりも歯科での被曝は少ないのではないでしょうか。
全身を撮影するものと比べても1/20-1/30ほどです。
デンタルX線撮影(歯科の小さいレントゲン): 0.01mSv
パノラマX線撮影(歯科の大きいレントゲン): 0.03mSv
歯科用CT撮影: 0.1mSv

歯科で最も数値の高い歯科用CTでも全身のCTの約1/70程度しかありません。

放射線による影響は、年齢差や個体差などもあります。
当院では上記の「正当化と最適化」を常に意識して検査を行っていますのでご安心下さい。

外環状線(170号線)沿い高槻市の歯医者 ほほえみ歯科
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