歯根膜、歯槽骨、セメント質の関係

みなさんこんにちは大阪府高槻市藤の里町の歯医者、ほほえみ歯科です(^^)

今日は、前回の記事「歯周組織とは」に引き続き、歯根膜、歯槽骨、セメント質について説明したいと思います。


歯の周りを構成する組織(歯周組織)には、歯肉、歯槽骨、歯根膜、セメント質の4種類があるとお話ししましたが、歯肉以外の組織はみなさんなじみがあまりないのではないでしょうか?

では早速、それぞれの特徴をみていきましょう

<セメント質>
歯の根の周りを囲むように存在しているのがこのセメント質です。歯周組織の中では歯槽骨とこの2つが硬組織という、硬い組織です。
このセメント質の中に、歯根膜繊維という繊維細胞が入り込んでいます。
加齢や力の影響により、厚みが増していきます。

<歯根膜>
歯根にあるセメント質と歯槽骨をつないでいる繊維組織です。こちらは軟組織に分類されます。
歯根膜は軟らかいので、噛む力を分散するクッションのような作用をもち、歯への負担を和らげます。
また、噛む力(圧力)を認識する機能もあります。
セメント質、歯根膜の2つはインプラントにはありません。

<歯槽骨>
これは、歯を植えている骨です。
レントゲン上で歯周病を診断するときには、歯周組織が破壊されるなかでレントゲンにうつるのが歯槽骨だけなので、これの変化を指標に病状を診断していきます。

聞きなれない単語もたくさんあったのではないでしょうか。
大阪府高槻市藤の里町ほほえみ歯科では、わかりやすく歯周病と歯周組織の関係を説明します。
正しい知識をもってもらうことで、より患者さんのモチベーションの向上につながると考えているからです。

高槻市ほほえみ歯科とともにお口の健康を守っていきましょう。
また質問などありましたら、お気軽にご相談ください。

高槻藤の里の歯医者さんならほほえみ歯科
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